2024.12.19「ちょうどいい歯ッピー」
【光邦さん】
いや、ホントに12月、毎年みなさん楽しみにされています。この兄弟の共演。
【泰和先生】
やっぱりね、僕の華が・・・
【久和院長】
なんか、えらそうですよね!こいつほんとに。ちっちゃい時からそうなんですよ。
【泰和先生】
なんだっけ、あの“サンジャポ”って番組も、あの、大谷翔平の通訳の人の問題があって、僕に取材がきたんですよ。
で、僕たまたま居なくて、で、横浜に行っちゃったら、なんかね喜々としてテレビ出てて、あれね、ほんとは僕に来たんですよ。
【久和院長】
あれね、結局ね、彼はいつも同じ事ばっかり言ってるから、飽きられちゃったんですよ。
とげとげしくてね、飽きられちゃったんですよ。たまたま居なくてって負け惜しみですよ。喜んでないよ。2回も連続で出てました。
【光邦さん】
あの、テレビも、“サンジャポ”とか、“月曜から夜更かし”とか色んなのに
【久和院長】
いやあ、いつもね、いつもいつも彼は僕の付属で来てくれる。ほんとありがたいですよ。
でも“サンジャポ”に至っては多分飽きられちゃったんでしょう。
でも、最近のマスコミってどうなの?
【泰和先生】
マスコミはどうか分かんないですけど、僕、ラジオはね、今回僕あの、ほんとにね、これ、お世辞じゃなく、光邦さん、
FMヨコハマ、すごいなって本気で思ってるんですよ。
それ僕ね、実は、ラジオ10年以上の、実は、横浜きぬた歯科よりも歴史があるんです。
【久和院長】
いやないですよ!お前、よく言うよ、おれがラジオやってたからお前真似してラジオに出て・・・
【泰和先生】
いや、実はその前からやってるんです。
【光邦さん】
泰和さんは、TBS・・・
【泰和先生】
やってた。10年以上やってたんですよ。10年ぐらいかな。
【光邦さん】
そうですよね、で、そのあと
【泰和先生】
えっとニッポン放送と東京FM。結論から言うと、ま、僕の場合はマーケティングのセミプロを自認してるんですけど、
あの、ラジオだけはぶっちゃけ大失敗したんですよね。要はですね・・・
【光邦さん】
今年撤退したんですよね?
【泰和先生】
撤退したんです。結局ね、13年くらいやったんですかね、14年くらいやったんですかね。
色んな方法でやったんですけど、結局だめで、で、FMヨコハマすごいんですよ。“ちょうどいいラジオ”のうちのお兄さん、
で、なんでかなって僕なりに分析してみたんですけど。まず、その、持っていき方が上手い。その、光邦さんの。
あと、お兄さんの個性を引き出している。要はですね、簡単に言うと、寄り添ってるんです。
で、あと、横浜、FMヨコハマっていう、横浜市民の皆さんとの一体感とか、そういう全ての条件が・・・
【久和院長】
あのね、分かった。結局ね、マーケティングがどうのこうのじゃなくて、今の話聞いてどう思います?
あの、彼のラジオ聞いたことあります?
【光邦さん】
あります。
【久和院長】
あのね、人として浅いんですよ。つまらない!
【光邦さん】
世の中斬ってらっしゃるじゃないですか。時事ネタを。ニッポン放送なんか僕、割と聞いてました。
【久和院長】
面白くないでしょ。あのね、結局ね、歯医者は歯の話をしなきゃだめなんですよ。
自分の意見がどうのこうのなんて言っても、始まんないんだよ。
俺は世間をこう見るとかああ見るなんて、そんなね、一歯医者の先生が、話したって、そんなの飽きちゃうに決まってるじゃないですか。
【泰和先生】
いや、だからね、そのハイブリッドがFMヨコハマは出来てるんです。歯の話ばっかりでもなく・・・
【久和院長】
あのね、ちょっと待って。ハイブリッドの話をしてるのは、FMヨコハマが話をしてるんじゃない、俺が話をしてるんだよ。
俺、確かに光邦さんは、すごく俺と相性がよくて感謝はしてるよ。
でも、お前ね、その観点を間違えるから、ラジオで失敗するんだよ。もう一回考え直せ。まず、俺をまず見習え。
【泰和先生】
違うよ。いや、そうじゃない。あのね、光邦さん、誘導とかが空気の作り方ってあるんだよ。
【久和院長】
だって、あらゆる人と組んでだよ・・・だから、見学に来い、俺が1人でやってる時に。
どういうことをやったら・・・そしたら、ちゃんとお前がラジオで成功できる俺が道を作ってやるから。
【泰和先生】
見てください、この、水を得た魚のような・・・この、喜々として話してる感じ。
【久和院長】
大体さ、光邦さん言ってますけど、相模原の人がですよ。FMヨコハマ聞いて八王子にいっぱい患者さんくるんですよ。
って彼の代診が言ってるんですよ、腹が立つと思いませんか?
【泰和先生】
いやすごいいっぱい来るんですよ。
【久和院長】
ほら、舐めてますよね。
【泰和先生】
つまり、すごいうちのマーケティング力がすごいから、いくらラジオで頑張っても、僕のやっぱりこう、勢いにとられちゃう。
【久和院長】
とりあえず、ラジオの話に戻ると、俺が、ちゃんと見本を見せて、お前が歯医者になった時のように道を作ってあげるから、
もう一回チャレンジしよう。
【光邦さん】
来年は泰和さんもFヨコで番組やってくれたらいいですよね。
【久和院長】
いいじゃないですか、いいじゃないですか。それで、比較しましょうよ。
【泰和先生】
あのね、いやね、実はね、それやるの簡単なんですけど、横浜の唯一の、患者さんにアピールする窓口じゃないですか。
そこに俺がはいっちゃって・・・
【久和院長】
おまえどこでアピールしてんだよ。
【光邦さん】
そうかあ。
【久和院長】
何が「そうか」ですか!何言ってんですか!光邦さん!意味が分かんない(笑)
【泰和先生】
なんか冷麺にお酢入れちゃうとお酢の味しちゃうじゃないですか。真ん中で僕がお酢になっちゃうから。
申し訳ないなっていう。素材の味が、素材の味が消えちゃう、横浜の(笑)
【久和院長】
VSでやってみましょうよ。横浜の前に八王子がやってみればいいじゃない!どれだけ差ができるかって。
【泰和先生】
いや、さすがにね、申し訳ないよ。
【久和院長】
何が申し訳ないだよ、自信がないだけじゃないか
【光邦さん】
いやいや、どちらも、ちゃんとインプラントの無料相談会ありますので!