『石ちゃん、ハッピーバースデー!そしてきぬた歯科も33歳のバースデー!』
【茉奈さん】
おめでとうございます!お二方とも!
【石塚さん】
やっぱりこういう、記念日がくると立ち上げの頃とか思い出しますか?
【院長】
思い出しますよね。ほんと思い出しますよ。石ちゃんも思い出すでしょ?
~石塚さんの話~
【石塚さん】
でももう30年前は先生のポスター横浜駅西口になかったです。
【院長】
そうなんですよ。いやいやもうね、33年前開業した時にはですね、食べることにすら、事欠いた、そういう状況が1年どころか数年続きましたよね。
それで初めて妻との絆ができて、よく支えてくれたなって、感謝してますよね。
【茉奈さん】
実は今日スタジオにも奥さまが来ていただいてます。
【院長】
石ちゃんの誕生日だっていうことで、お祝いにきたんですけどね。
【石塚さん】
いきなりチョコレートをもらいまして、
【茉奈さん】
いかがですか?チョコレートもらうと。
【石塚さん】
いやもう、久しぶりに心拍数が上がりましたよね。女性からチョコレートいただくってことはもう特別なことですから。
~石塚さんの話~
【茉奈さん】
それで今63歳の石ちゃんと、33歳のきぬた歯科と、3が揃って、
【院長】
ほんとですよね。素晴らしい。でもさっき茉奈ちゃんからもなんかいただいてませんでした?僕もいただいたんですよ。嬉しいですよね~
~石塚さんの話~
【院長】
うちも看板にあった色の花束いただいたんですよ。ほんとに茉奈ちゃんありがとうございました。やあ僕ほんとに歯医者やっててよかったなって思いました。花束大感激です。
【茉奈さん】
でも実は一緒に収めているのが、1個キャンドルもプレゼント入れさせていただいてるんですけど、私達3人でお揃いの、ランドマーク型のキャンドルを見つけてきまして、
【院長】
素敵ですよね、匂いもするんですよね?
【茉奈さん】
そうなんです、いい香りがするんで、使ってください。
【石塚さん】
これちょっとまた、来年の同じ日にキャンドルに火を灯して3人で集合しましょうよ。
【院長】
いいですね~素晴らしいですね~
【茉奈さん】
密教みたいでいいですね。やりましょう!
【院長】
これからもきぬた歯科も頑張りますので、一緒によろしくお願いします。
【茉奈さん】
じゃあ、もう1個サプライズしていいですか?
今日は、お二人に、私から、こちらギタレレでございます。音がウクレレで、押さえるコードはギターコードで。
【院長】
弾けるんですね。
【茉奈さん】
お二人のお祝いの気持ちを込めて、2曲。
【院長】
それは、作曲された?
【茉奈さん】
実はこれですね、奥さまと一緒に企みがありまして、奥さまと私からの、本当におめでとうの気持ち。
【院長】
ありがとうございます。
【茉奈さん】
奥様から、とある、とあるメロディーの楽譜をいただいて、それをちょっとギターコードに収めております。多分、お二人とも分かるかもしれないですね。
【院長】
彼女だから来たがってたんですね。何も言わなかったですね。
【茉奈さん】
二人でちょっと企てておりまして。
【院長】
よろしくお願いします。
【石塚さん】
みつこ&茉奈。これ、MMですよ。みなとみらいと一緒。
【院長】
茉奈&みつこでいいです。みつこはあとでいいんで。
【院長と石塚さん】
よろしくお願いします。
【茉奈さん】
では、みつこ&茉奈で、「きぬたぬき君の歌」
~演奏と歌~
【石塚さん】
わ、これ今すぐCDソニーから出ますね。これはCD化です。
【院長】
これは、すごい曲ですね!なんてコメントしていいか分からない!
【石塚さん】
あのー!こう言ってはなんですけども、下手でもないし、すごい上手いわけでもない、一番困らせる曲ですね。
【院長】
そうですね~!もう1曲聞かせてもらっていいですか?
【石塚さん】
これで決めましょう!
【茉奈さん】
もう一回お願いしていいですか?はい、これでもう決めたいと思います。これはちょっとみつこさんではなく、茉奈単独で、「石ちゃんの歌」
~演奏と歌~
【石塚さん】
ありがとうございます。
【院長】
ちょっと名曲じゃないですか!もう頭から離れないですよ。
【石塚さん】
これはちょっと僕、食ロケやる前に必ずこれ聞いてから、もうオーバーオールを着るようにします。
【院長】
もう副交感神経もうビンビンですね!もうなんかもう思いっきり眠くなりましたよね。
【石塚さん】
今までの人生で、僕の頭の中にないメロディーでしたもんね。
【院長】
いやーもうびっくりしました。名曲ですよ!
【茉奈さん】
この曲たちを私はちょっとあの、ジングルとか、SEとか、CMとか何かになるのが夢なんです。
【石塚さん】
嬉しい。
【院長】
素晴らしいですね!
【茉奈さん】
みつこ&茉奈でやらせていただいてもよろしいですか?
【院長】
心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
【石塚さん】
ありがとう!
【茉奈さん】
本当におめでとうございます!
【石塚さん】
奥様もありがとうございます。
【茉奈さん】
みつこさんありがとうございます!
【石塚さん】 いや、ついに曲できましたね。この番組。
【院長】 びっくりしました。ほんとにサプライズでしたね。
【茉奈さん】 そうなんです。ずっとあの水面下で奥様と、あのやりとりを。
【院長】 ギター持ってきて、びっくりしました。
【石塚さん】 ありがとうございます。
【茉奈さん】 是非これからもいろんな番組の展開が、待っているように、祈りながら、最後のサプライズいいですか?ここにあるのが!きぬたぬき君の!新グッズ!
【石塚さん】 僕これ、インスタで見ましたよ!これ!
【院長】
そうなんですよ!これ、ピロピロ笛なんですよ。これね、ふざけてるように見えるかもしれないんですけど、最近、ろうそくの火が消せない子どもたちがすごい増えてるんですよ。
これ吹くっていうことは、子どもの肺活量はもちろん、あの、いわゆる集中力まで増してくれるんですよね。
やっぱりあの、嚥下の訓練として、やっぱり歳がいった方とか、まあ脳梗塞とかね、された方とかの、訓練にもなるんですよ。
【石塚さん】
うちの家内が以前、脳梗塞起こしまして、その時にあの、リハビリの一環で、このピロピロ笛、やってました。頑張って。
【院長】
回復されたんですか?
【石塚さん】
はい。
【院長】
良かったですね。
【石塚さん】
今もう、脳梗塞になる前よりも元気で、食欲もいまおさまらない状態です。
【院長】
それはちょっと気を付けるように、お伝えになってください。
【石塚さん】
これすごいんですよね?
【院長】
そうなんですよ。
【茉奈さん】
確かに肺活量けっこう試されるものでもあるわけですけど。
【院長】
そうなんですよね。こういうのをですね、昔の子どもたちはですね、知らず知らずに使って、いろんな訓練ができてたんですよね。
【茉奈さん】
だから石ちゃんそんなに上手なんですか?
【石塚さん】
もうほんといつでもできますよ。
【院長】
でもこういうの売ってないですよね、今ね、なかなかね。
【石塚さん】
駄菓子屋さん自体がもう減ってますからね。
【院長】
そうなんですよ。それで、あの、きぬた歯科のブースで販売してるらしいんで。
【石塚さん】
しかもこの笛のシャフトのところにきぬたぬき君がいろんなきぬたぬき君の絵が。
【院長】
そうなんですよね。今日あの、是非これリスナーの皆さんにプレゼントしたいと思うんですよね。是非是非。
【茉奈さん】
ありがとうございます。
【院長】
3名の方。
【茉奈さん】
はい。では3名の方にプレゼントいたしますので。