【スポーツドリンクを飲むときに注意するポイント】
〈番組〉
横浜きぬた歯科プレゼンツ。はぁ~い!歯ッピーでェ~す!
〈院長〉
FM横浜をお聞きの皆さん、おはようございます。横浜きぬた歯科院長のきぬた久和です。
〈藤田さん〉
はい、藤田雄一です。おはようございます。
〈小林さん〉
おはようございます。
塩は酒のつまみと思ってた。小林アナです。
〈番組〉
横浜開業34年。横浜きぬた歯科プレゼンツ。はぁ~い!歯ッピーでェ~す!
〈小林さん〉
今日もよろしくお願いします。
〈一同〉
よろしくお願いします。
〈藤田さん〉
先週の話でね。塩磨き。歯にすごくいいっていう。
〈院長〉
塩をつまみにお酒を飲む人って、アナさんと私の奥さんぐらいですよ。
〈藤田さん〉
完全に飲んべえですよ。
〈小林さん〉
奥さん、気合いそうだな。すごいですね。
〈院長〉
巨人の星の星一徹その人でしたね。
〈藤田さん〉
そうでしたね。
〈小林さん〉
そうです。塩を酒に。一瞬いけますよ。
〈藤田さん〉
完全な飲んべえの話。
〈小林さん〉
飲んべえになっちゃいましたけど。
ちょっと話変わりますけれども、ネットなんか見てると、歯に関する標語って結構たくさんあるなって思ったんですよね。
いくつかご紹介しますと、「歯と歯茎、朝夕磨き健康に」ですとか、「口内菌、血液に乗り全身に」、「虫歯なく元気ハツラツ白寿まで」、「はい、チーズ笑顔に映える綺麗な歯」などなどありますけれども、何かお気に入りありました?
〈藤田さん〉
やっぱり「はい、チーズ笑顔に映える綺麗な歯」
〈小林さん〉
あ、いいですね。
〈院長〉
さすが藤田くんですね。
〈院長〉
僕は「口内菌、血液に乗り全身に」
〈小林さん〉
ですよね。私もこれ好きなの。
〈院長〉
これね、知ってる人が書いたとしか思えないぐらいですね。
〈小林さん〉
そうなんですか?
〈院長〉
本当に口内菌って全身に乗って、いろんな病気になりますから。
〈小林さん〉
ちょっと色々できそうなので、ぜひリスナーの皆さんにも歯をテーマにしたオリジナルの標語を作って番組まで送っていただければと思います。
たくさん届いたら、またご紹介させていただこうかなと思ってますので。
〈院長〉
これ、もしよかったら横浜きぬた歯科のホームページにも載せたいです。
〈藤田さん〉
いいじゃないですか。喜べます。優秀賞じゃないですか。
〈院長〉
いいですよね。ぜひ送ってください。
〈小林さん〉
うちらも送りましょう。勝手に。
〈院長〉
送ってください。
〈小林さん〉
では今日も、きぬた院長の健康塾をお届けします。お楽しみに。
〈番組〉
横浜きぬた歯科プレゼンツ。はぁ~い、歯ッピーでェ~す!
〈小林さん〉
さて、これから夏本番を迎えますが、夏といったらやっぱり冷たい飲み物、美味しいですよね。
〈藤田さん〉
本当にそうですね。街角レポートも30年やってますと、リポート中に水分補給してくださいとか促したりもしますし、自分も飲んだりしますので、もう本当に今、水分を摂るようにしてますし、大事ですよ。
〈院長〉
先週お茶のお話をしましたけど、スポーツドリンクってお飲みになったりします?
〈藤田さん〉
リスナーさんからいただいて、やっぱり暑いからいただいて飲んだりすることはあります。
自分であんまり買うことはそんなないんですけど、でも飲んだりしますよ。
〈小林さん〉
あの、オロポ。
〈藤田さん〉
それ居酒屋合コンでしょ?
〈院長〉
何ですか?オロポって。
〈小林さん〉
オロナミンCとポカリスエット。最近サウナーの間で結構。
〈藤田さん〉
それアルコール入れるやつじゃなくて?
〈小林さん〉
それはサウナ上がりに。
〈院長〉
美味しいんですか?
〈小林さん〉
美味しいんですよ、それ。
〈藤田さん〉
美味しいですよね。
〈院長〉
オロナミンCって、昔、卵の黄身を入れたりしませんでした?牛乳入れたり。
〈小林さん〉
ありました。
〈院長〉
そしたら同じ世代なの?
〈小林さん〉
親父が。
〈藤田さん〉
それ焼酎入れて飲むやつじゃない?
〈院長〉
スポーツドリンクっていうのは、めちゃくちゃ考えられて作られてるんですよ。熱中症の予防になるんですよ。
〈藤田さん〉
そうですよね。
〈院長〉
ぜひ使っていただきたいんだけど、使うにあたってすごく気をつけなくちゃいけないことがあるんですね。
スポーツドリンクっていうのは、いわゆる糖分がいっぱい入っていて、虫歯にもなるということ。これは有名な話ですよね。
〈小林さん〉
甘いですしね、やっぱり。
〈院長〉
甘いんですよね。それでちょこちょこ飲んでいると、口の中がずっと酸性化しちゃうんですよ。
〈小林さん〉
酸性になっちゃうんだ。
〈院長〉
そう。この間、大学生でラグビーをやっていらっしゃる方が、まだ20歳ですよ。前歯が茶色くなったので、色を落としてくださいって来院されたんですね。
よく見たら、歯の表面が虫歯じゃない、着色でもない、溶けて下の象牙質が露出してるんですよ。「どうしたんですか?」って聞いたら、スポーツドリンクだったんですね。
〈小林さん〉
原因で。
〈院長〉
それをちょこちょこちょこちょこ
〈小林さん〉
結構な量を。
〈藤田さん〉
こまめに。そういうことなんですか。
〈院長〉
水分はなるべくこまめにって言いますもんね。喉が渇く前に飲めって言いますよね。
それをスポーツドリンクの代わりにしていると、非常に歯に問題があるってことですよね。
〈小林さん〉
糖類。院長、いいですか。最近、糖類ゼロとかの飲み物が結構出てるじゃないですか。
ああいうのでも甘いは甘いじゃないですか。ああいうのはどうなんですかね?
〈院長〉
それはそれでいいんですよ。それはそれでいいんですけど、糖類ゼロでも、いわゆる甘いじゃないですか。
これ、何を使って甘みを作っているかっていう問題になるわけです。
やっぱり化学物質なんですよ。昔、子どもの時にチクロって。
〈藤田さん〉
何ですか?チクロ。
〈院長〉
それ知らない?駄菓子屋さんで、昔は砂糖が高価だったんですよ。人工甘味料にチクロっていう物質を使ったんです。
それを駄菓子に使ってた。そしたらそれに発がん性があるって言われて、一気に禁止になったんですよ。
また、やっぱり違うみたいだって言って復活はしてるんですけど、人工の甘味料っていうのが将来どうなるかっていうのは、ちょっとわからない。
〈小林さん〉
飲み過ぎは気をつけた方がいい。
〈藤田さん〉
虫歯菌の餌にも。
〈院長〉
結局ね、もう一つ気をつけてもらいたいのが、スポーツドリンクの代表的なものとして、ポカリスエットとアクエリアス。
ポカリスエットとアクエリアスの違いっていうのがあるんですよ。
〈藤田さん〉
え?メーカーが違うとか、そういうことじゃ。
〈院長〉
味もちょっと違うんですけど。スポーツドリンクには糖分が入ってますよね。あれはエネルギーの回復のために必要なんです。
だから飲むんだったら飲んでいいんだけど、もう一つ大事なものは塩分。
〈藤田さん〉
塩分が出ちゃうから。
〈院長〉
そういうことです。
それがね、ポカリスエットの方がすごく入ってるんですよ。
〈小林さん〉
そうなんだ。
〈院長〉
アクエリアスの方が少ないんです。
〈藤田さん〉
塩分量が。
〈小林さん〉
でもちょっと濃い感じがします。飲んだ時にポカリの方が。なんとなくですけど。
〈院長〉
何かいろいろ言われてる時に、僕、自分の体で試すのが好きっていうか得意なんですよ。
一回、弟と体感温度が40度を超える中、ゴルフをしたんですよ。
〈小林さん〉
大丈夫ですか?
〈院長〉
頭がボーッとしてくるんですよ。水をガンガン飲むじゃないですか。途中から飲めなくなってくるんですよ。
気持ち悪くなってくるんですよ。これはと思って、売店でポカリスエットとアクエリアスを買ったんですよ。
アクエリアスを飲んでもダメなんですよ。ポカリスエットを飲むと回復したんですよ。
結局、体から塩分が逃げて、水がそれ以上飲めない状態になるんですよ。だけど、ポカリスエットだけじゃダメなんですよ。
僕の感覚、あの時の感覚からいうと、ポカリスエット1に対して水3。つまり、いわゆる濃すぎるんですよね。
あの時、僕はね。だから水と併用してお飲みになられると、いいんじゃないかなと思います
〈藤田さん〉
スポーツドリンクだけでOKなような感じがするけど、水も並行してというか一緒に合わせて。
〈院長〉
体の塩分濃度って体が自分でコントロールしてるんで、それ以上水を入れると塩分濃度が薄まるぞっていうことで、水分が取れなくなってくるんですね。
水を飲むと気持ち悪くなってくるんですね。
〈藤田さん〉
夏場で言うと麦茶はどうですか。
〈院長〉
麦茶はめちゃくちゃいいんです。何が良いってミネラルがいっぱい。ミネラルってお分かりになります?
〈藤田さん〉
ミネラルですよね。
〈院長〉
これは試して質問した訳じゃないんです。ミネラルってどういうものか、皆さん知っておいた方が良いと思うんです。
ミネラルって色んなものがある栄養素です。自分の体で作れない栄養素なんです。それは食材から、飲料から取らないといけない。
それが麦茶にはいっぱい入っていてすごくいいんです。すごくいいんですけど、腐りやすい。
前の日に飲んだペットボトルで、またそのまま環境の悪い状況で置いてあったものを飲むのは危険なんで。
〈藤田さん〉
夏場なんかは特に。
〈院長〉
そうです。
〈小林さん〉
うちも冷蔵庫に絶対って感じですね。
〈院長〉
でも一日で飲み切ってもらいたいなって思います。
〈小林さん〉
私、一週間位作って、麦茶。
〈院長〉
強い……細菌に強いんでしょう。水に当たると非常に体がグロッキーになりますから、ちょっと気を付けた方がいいですよ。
〈小林さん〉
一般の人は気を付けた方がいいですね。
〈藤田さん〉
飲み切っちゃいましょう。ペットボトルも、でもちょこちょこキャップに口が付いてから、いつまでも置いておくのは良くないってことですよね。
〈院長〉
さすがです。おっしゃる通りです。口の中の細菌って自浄作用がある訳ですよ。ペットボトルの口に付いた細菌は、ここでは自浄作用が無いですよね。
〈藤田さん〉
繁殖する、増えていくってことですもんね。
〈院長〉
ミネラルがいっぱい入ってるからこそ繁殖する訳です。
〈藤田さん〉
そうなんだ!
〈院長〉
そういうことです。皆さんお気を付けになってください。
〈小林さん〉
最後は歯ッピークイズです。
〈院長〉
今日の問題です。魚は虫歯になる?ならない?
〈藤田さん〉
初めて聞きました。何ですか、このクイズ。
〈院長〉
大事な質問なんです。何でこういう問題が出たかっていうのを深く考えて、皆さんお答えになってください。
〈藤田さん〉
魚って海の中、川の中、水の中に居る訳じゃないですか。虫歯って概念があるのかなってちょっと思ったんですけど。
〈小林さん〉
塩水だし、ずっと塩水に浸かってるから。
〈院長〉
ちゃんとエフヨコに答え出してください。よろしくお願いします。

