【苦いもの・酸っぱいものが苦手に感じる人がいるのはなぜ?】
〈小林さん〉
さあ、酷暑の日々でございますが、今週 7日金曜日、立秋ということで、まあ暑さでね、食欲が減少するっていう皆さん多いと思うんですけれども、お二人どうですか?院長、藤田さん。
〈藤田さん〉
私はこうツルツルしたものとか、汁物とか、こうすすって入るもの、固形物よりも汁気の多いものをなんか食べちゃう。
喉越しがいいものっていうんですかね、ついつい。
〈小林さん〉
まあね。
〈院長〉
ちなみに藤田くんは夏痩せるんですか?
〈藤田さん〉
夏、放っとくと痩せます。もともと痩せ体質なので、意識して食べるようにはしてるんです。夏はさらに。
〈小林さん〉
羨ましい。
〈院長〉
アナさんは?
〈小林さん〉
私ね、太るんです。夏。
〈院長〉
そうなんですよ。
〈藤田さん〉
夏だけ?
〈院長〉
そうなんです。いや、正解じゃなくて、最近になって夏太る人すごい増えてるんですよ。
〈小林さん〉
なんでですかね。
〈院長〉
基本的には夏って食欲が落ちるじゃないですか。
で、食欲が落ちることによって体重が減少するんでしょうけど、最近の夏は半端じゃないんですよね。
〈小林さん〉
半端じゃない。
〈院長〉
暑くて。運動しなくなっちゃうんですよね。
〈小林さん〉
暑すぎて。
〈院長〉
そう、外に出なくなっちゃう。
そうすると、暑くて食欲がっていうよりも、いわゆる涼しい部屋の中ですから、普通に食事はできるわけですよね。
〈藤田さん〉
で、運動もしないしという。
〈院長〉
そういうことです。
〈小林さん〉
食欲増しちゃうんですよ。
〈院長〉
で、夏太ると今度痩せにくい体になっちゃうんですよね。
〈小林さん〉
そうなんだ。
〈院長〉
そうなんです。
だからやっぱりね、日の照らない、まあ朝方とか夕方になって、ちょっとウォーキングするだけでもいいから、運動はされた方がいいっていうことをよく言われてますよね。
〈小林さん〉
そうなんですね。ちょっと気をつけなきゃですね。
〈藤田さん〉
ちなみに院長は夏太る?痩せる?
〈院長〉
前は痩せてたんですけど、最近太っちゃうんですよね。痩せにくくなっちゃうんですよ。
〈小林さん〉
ずっと維持されてますよね、体型。
〈院長〉
いや、大学卒業してからね、今までで多分ね、 10キロぐらいは太ってるんですよ。
〈小林さん〉
本当に?
〈院長〉
本当なんですよ。
〈小林さん〉
今から?
〈院長〉
そうなんですよ。
〈小林さん〉
今でも全然。スマートな。
〈院長〉
昔ね、ブルース・リーみたいな体してたんですよ。
〈藤田さん〉
ブルース・リー、すごい。
〈院長〉
めちゃくちゃ筋肉質だったんですよ。
〈小林さん〉
バキバキだったんですか?
〈院長〉
そうなんですよ。脱ぐとなんか同級生たちに「すげえ体してんな」って言われたんですよね。
〈小林さん〉
え、運動バリバリやってた?
〈院長〉
じゃなくてね、筋肉がつきやすいんですよね。
〈藤田さん〉
つきやすい、つきにくいも、あの、体質でありますもんね。
〈院長〉
すごいありますよね。筋肉質の人ってなかなか痩せないんですよね。
〈小林さん〉
まあでも筋肉だからいいですよね。それは。
〈院長〉
テレビコマーシャル作る時に、僕、あの、ボクサーのトレーナーについて 3週間で10キロ痩せたんですよ。
〈藤田さん〉
減量。
〈小林さん〉
すごくない?スピードが。
〈院長〉
3週間で10キロ痩せる方法があるんです。
〈小林さん〉
なんですか?
〈院長〉
まずね、筋肉を落とすんですって。
〈小林さん〉
筋肉重い。
〈院長〉
重たい、重たい。そうなんです。だから筋トレするなと。
〈藤田さん〉
そうか。
〈院長〉
もう全部有酸素でやりなさいと。
〈藤田さん〉
落としていくんだ、それで。
〈院長〉
その後はもう最後の 5日ぐらいはもう水抜きまでするんですよ。
〈藤田さん〉
完全に試合前のボクサーと一緒じゃないですか。
〈小林さん〉
ほんとにそれだ。
〈院長〉
でも実際3週間でね、55歳の時かな。10㎏痩せて、で、また戻っちゃったんですけど、
〈小林さん〉
いやいやいや、
〈院長〉
でもあれはね、
〈小林さん〉
またいけちゃう。
〈院長〉
すごいいい経験でしたよ。
〈小林さん〉
ねえ、ベストボディジャパン出ましょうよ。
〈藤田さん〉
www出た。
〈小林さん〉
私出たやつ。いけるいける。ちょっとずれちゃいましたけど。
ということでですね、今日も、きぬた院長の健康塾。
ということで、よろしくお願いします。
〈院長&藤田さん〉
よろしくお願いします。
〈藤田さん〉
皆さんもちょっと健康塾かかってますからね。はい、よろしくお願いします。
〈院長〉
ところでお二人は苦手な食べ物ってあります?
〈小林さん〉
あるんです、私。唯一。唯一椎茸。
〈院長〉
え?え?美味しいのに。
〈小林さん〉
きのこ好きなんですけど、椎茸だけ唯一。
〈院長〉
松茸は食べられます?
〈小林さん〉
大好きです。
〈藤田さん〉
値段じゃないの?
〈小林さん〉
値段じゃない。
〈藤田さん〉
エリンギとか。
〈小林さん〉
大好き、大好き。毎日食べるんですよ。
〈藤田さん〉
椎茸はなぜ?
〈小林さん〉
知ってるでしょ?すべてのものを入ってるだけで味全部支配してこないですか?わかります?
〈藤田さん〉
出汁が出てって。
〈院長〉
すごい分かりますよね。
〈藤田さん〉
確かに旨味。
〈小林さん〉
でも好きな人は。好きな人はあれがいいっていうんですよね。出汁はあれがいい。もうダメなんです。あれだけで。
〈院長〉
え、でも酒では結構椎茸使ってないですか?
〈小林さん〉
あるんですけど。ダメ、全部抜く。
〈院長〉
あ、もったいない。
〈藤田さん〉
なんか乾燥させたスナック椎茸みたいなのが今あるじゃないですか。
〈小林さん〉
余計に余計にもうダイレクトに。
〈藤田さん〉
パンチが効いてるわけだ、まんまだから。
〈小林さん〉
そういうのも。ダメでした。何度かチャレンジしたんですけど、やっぱり。
〈藤田さん〉
へー意外。
〈院長〉
松茸なんか入ってたら全部松茸の匂いになるじゃないですか。
〈小林さん〉
あれは最高ですね。
〈藤田さん〉
値段、値段ですよ。
〈院長〉
値段ですよ。アレルギーじゃないんですよね?
〈小林さん〉
そう、アレルギーではないんですけど。
〈藤田さん〉
僕はですね、里芋。
〈小林さん〉
え?なんで?美味しいのに。
〈院長〉
なんでですか。
〈藤田さん〉
あの里芋ってぬるっとしてるじゃないですか。
あのね、ぬるっと感が喉に抜けてこう落ちる時のね、あのぬるっと感が僕ねダメなんですよね。
〈小林さん〉
じゃあ納豆とかオクラ。
〈藤田さん〉
大丈夫なんですよ。
面白いもんなんですけど、お互いね。あの里芋の煮ころがしみたいな、特にこう団子状というか、あれを飲み込む時のぬるっと感がね、僕ちょっと苦手なんです。
〈小林さん〉
そうなんだ。
〈藤田さん〉
味付けというよりも、あの食感っていうか、ぬるっと感。
〈小林さん〉
意外ですね。え、院長あるんですか?
〈院長〉
いや僕はね、ないんですよ。ないんですけど。
〈小林さん〉
なさそう。
〈藤田さん〉
何かあるかと期待しちゃったけど。
〈院長〉
元々ね、甲殻アレルギーだったんですよね。
〈小林さん〉
それはアレルギー。
〈院長〉
その話しましたっけ?
〈藤田さん〉
初めて聞きました。
〈院長〉
あの甲殻アレルギーなんですけども、あのよく茹でてあるエビとかカニは平気なんですよ。
生のエビとかカニがアレルギーで。でも大好きなんですよ。
結局はどうしたかっていうと、今治ったんですよ。
〈小林さん〉
それはどうやって?
〈院長〉
食べて治すんですよ。
〈小林さん〉
え?逆に?
〈院長〉
食べて治す。食べるとね、唇、下唇だけ腫れてくるんですよ。
〈小林さん〉
危ない。大丈夫なんですかそれ?
〈院長〉
であんまり食べ過ぎると、あの気管まで閉塞してくるんですよね。
まさにアレルギー症状ですよね。息が苦しくなって。
〈小林さん〉
え、あぶない。
〈院長〉
そう、だけど食べて治したんですよ。
〈小林さん〉
で治ったんですか?
〈院長〉
治ったんです。
〈藤田さん〉
なんか花粉症の舌下療法、あの花粉の成分が入ったのを舌のところにやって耐性をつけて、花粉症に慣れさせるというか、その耐性をつけるみたいな、ちょっとそういうのに近いような。
〈院長〉
おっしゃるとおりなんですよね。
最近アレルギーを治すために、例えば子供に小麦とか牛乳とか、それをあえて与えながら治していくっていう治療法が。
〈小林さん〉
あるんですね。
〈院長〉
あるんです。あるんですけども、やっぱりね、医師の指導のもとっていう形が必要ですよね。
〈小林さん〉
確かに確かにそうですね。
〈院長〉
特にゴーヤとかピーマンとかゴーヤっていうのは昔から食べられました?
〈小林さん〉
私は大丈夫ですね。
〈藤田さん〉
でもお子さんで苦手とかって苦いのが嫌だとかっていうのはいます。
僕は、僕大丈夫でしたよ。
〈院長〉
ちょっと待ってください。子供の時からゴーヤ食べられました?
〈小林さん〉
存在がしてなかった。
〈院長〉
存在してませんでしたよね。
そうなんですよね。
〈小林さん〉
ゴーヤという物って大人になってから。
〈藤田さん〉
確かに初めて食べた時は、うわ、結構苦いなって。
〈院長〉
そうですよね。 でもね、ピーマンとかゴーヤも熟すると甘くなるんですよ。
甘くなって動物たちに食べてもらって、その種を蒔くと。
じゃあなんでお子さんたちはね、苦いものとか酸っぱいものを嫌いなのか。
これ苦いものって概して毒のものが多いんですよね。
そう、なんで歯医者の私がそういうことを語るかっていうと、いわゆる味覚っていうのは舌の影響なわけですよ。
だからそういうことをよく勉強したんですけど、例えば酸っぱいもの、酸っぱいものだと、今度腐ったものが酸っぱくなるんですよ。
だから人間だけじゃなくて、動物の本能で苦い酸っぱいは体が避けるようにできてるんですよね。これ危険だぞ、危ないぞみたいな感じで。
そうです。本能的に。
大人になったらその苦みを楽しむっていう状況になるわけですよ、人間はね。とにかくね、味覚障害の方が今最近すごく増えてるんですよね。
〈小林さん〉
そうですか。
〈院長〉
苦い味しか感じないとか、何を食べても苦いとか、それから味が全然しない。
で、そういう方がね、やっぱり歯医者にいらっしゃるんですよね。何科に行ったらいいかわからなくて。
〈藤田さん〉
口の中のことだから、とりあえず身近な歯医者さんに相談してみようみたいな。
〈院長〉
で、やっぱりそういう方に特にアドバイスしたいのは、亜鉛が不足してるケース
が多いんですよね。
〈小林さん〉
そうなんだ。
〈院長〉
亜鉛って何に入ってるかって予想がつきます?
〈小林さん〉
牡蠣。
〈院長〉
そうです。 素晴らしいです。 素晴らしいです。牡蠣がまた嫌いな人とか、牡蠣を食べるとっていう方多いんですよね。
そういう方はまあ錠剤で取ってもいいと思うんですけど、とにかく家で食事を作る奥様、主婦の人たちが味覚障害になると、家族全員が苦労するんで。
で、何よりですね、味覚障害がある方に特に気をつけてもらいたい病気があるんですね。
〈藤田さん〉
何ですか?
〈院長〉
これね、貧血、貧血ですよね。あと脳梗塞、脳出血。
〈藤田さん〉
脳梗塞。
〈院長〉
人間の体って、例えば病院に運ばれた時に、一番こう命に関わることを気にしないといけないですよね。
で、やっぱり血圧をすぐ調べる。 それから MRI を撮ってもらって、脳梗塞や脳出血がないかって。
これね、非常に重要なことなんですよね。
で、そういうことって歯医者じゃなかなか対応できないんで、味覚障害がある方はまず、まあ歯医者はもちろんいいんですけど、耳鼻咽喉科に行かれるといいと思いますね。
〈小林さん〉
はい。
一回その風邪で全くなんか感じなくなっちゃった時が。
〈院長〉
焦ったでしょ。
〈小林さん〉
焦りました。これ治るのかなっていう。
〈藤田さん〉
何食べても。
〈小林さん〉
そう。わからないみたいな。怖いですよね。
〈院長〉
コロナの時もそうでしたよね。
〈藤田さん〉
ありましたね。
〈小林さん〉
あったですね。味覚障害。
〈藤田さん〉
確かに聞きました。
〈院長〉
妻もね、コロナじゃないんですけど、風邪を引いて味がわからないと。
で、食事それでも作ってくれたんですけど、めちゃくちゃしょっぱいんですよ。
〈小林さん〉
わかんないからね。自分じゃ。
〈院長〉
そうなんですよ。味に鈍くなるとしょっぱくなっちゃうんでしょうね。あれ危険ですから。
確かに。お気をつけになっていただきたいなと思います。
〈小林さん〉
じゃあまずとにかく味覚障害って感じたら耳鼻咽喉科に行くと。
〈院長〉
それがいいと思います。
〈小林さん〉
それが一番と。それが一番ですね。ということですね。
〈藤田さん〉
ありがとうございます。
〈小林さん〉
それでは最後は、歯ッピークイズです。
〈院長〉
歯周病を悪化させる原因は?A:食べ過ぎ B:飲み過ぎ C:喫煙

