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お口の中からの健康法(お役立ちブログ)Kenko Blog

2025.02.21

2025.2.14「歯ッピーDEまいう~」での質問

質問①

『唾液って、ネバネバしている時と、サラサラしている時ってありますよね。最近ネバネバしている状態が続いて気持ち悪いんですが、水分が不足しているんでしょうか』

 

【院長】

ご質問ありがとうございます。確かにね、水分が不足すると唾液はねばつきますよね。でもね、それだけじゃないんです。

これね、すごくいい質問なんですよね。実はね、唾液って口の中全体から出てるわけじゃないんですよね。

唾液ってね、作る気管が大きく挙げると3つあるんです。それはね、耳下腺。耳下腺て、耳の前にある線なんですね。

これ、おたふく風邪で腫れるところですね。それと、あとね、舌下腺と顎下腺というのがあるんです。

これはね、べろの下、下顎、したあごのところにあるんですけど、このねえ、唾液には成分に違いがあるんです。しかもね、手触りも違うんです。耳下腺てね、耳の前にある唾液腺で作られる唾液はねサラサラしてるんですよ。舌下線から出てくる唾液っていうのは、ねばねばしてるんですよ。

これね、注目すべき点は、精神状態によって、出る量、割合が変化するんですね。例えばね、ストレスが強い時、緊張している時は、舌下線、ねばねばしている唾液の量が多くなるんですよね。

サラサラしてる唾液の量が減るんですよね。実感としてはね、口の中がカラカラになるんです。

緊張で口の中がカラカラになるって、こういった状態なんですね。で、逆にね、リラックスしてる時は、耳下腺から出る、サラサラしてる唾液の量が増えるんですよね。

そのサラサラしてる唾液がしっかり出てる時は、口が湿った感覚になって、サラサラの唾液が減って、口がネバネバしてる時は、精神が興奮して、臨戦態勢になってると理解していいと思うんですね。

つまりね、落ち着けっていうことですよね。これね、唾液が出るってこともの凄い重要で、色んな病気の予防になるんですよ。

ただね、決してね、ネバネバしてる唾液が悪いわけじゃないんですよね。

それもね、大切な役割があって、粘膜が傷つけるのを防いだりね、粘膜の保湿、あとね、細菌を絡めとって、体内に侵入するのを防いでくれるんですね。

それこそね、臨戦態勢に入ってるっていうことなんですよね。で、それに対してサラサラの唾液は、食事中に多く分泌されて、口の中を中性にしたりね、消化を助けるっていうことになるんですね。

でね、これね、やっぱり唾液の量が減ると、病気に繋がるんですよ。色んな感染症になったり、まあ、あの、消化もよくないですから、胃腸に負担をかけるんですよね。

唾液の量を増やすってことをリスナーの皆さんにはやってもらいたいんですね。あの、さっきお話ししたように、ネバネバしてる唾液も、それはそれで必要なんですよね。

バランスが大事なんです。バランス以上に量が必要なんですよ。で、量を増やすためには、なるべく酸っぱいものをいろんなところに飾るっていうことですね。

家の中に梅干しを置いておくとか、それから、デスクのところに梅干しを飾るとか、いま、あのレモンのステッカーとか売ってるんですけど、そういうのを置いてもいいし、実物のレモンを置いてもいいと思うんですよね。

それね、すごく大事なことなんですよね。これ、唾液の量が増えると、癌の予防にもなります。

もう1つね、マッサージ。例えばさっきお話しした耳下腺、耳下腺の唾液を増やすためには、こう、耳のところをマッサージするんですね。

それから、あの、舌下線、顎下腺、下のところですね。ここをこう、マッサージするんですね。のどよりも若干下顎のところですね。その後ろあたり。

 

【石塚さん】

声帯のちょい前くらいってことですか?

 

【院長】

あーいい表現ですね。さすがですね。このマッサージをすると、唾液出やすくなりますから、是非試してみてください。

 

 

質問②

『部分麻酔を伴う治療をする時に避けるべき行動を教えてください。というのも、7年ほど前のことなのですが、歯科の治療で部分麻酔をしたら少しして意識を無くし、

気付いたら何かの機械に繋がれていまして、その日の治療は取り止めになり、何も処置をしないまま会計して帰らされ、ただ麻酔損、という結果に。睡眠不足だったのか、

朝一の予約で朝ご飯を食べずに行ったからなのか、その時だけアレルギーで何かに反応したのか、今は定かではありません。』

 

 

【院長】

あるんですよ。あるんですよ。これ、あの、アレルギーだと、非常に問題があるんですよね。

これ、あの色んなものに繋がれてたっていうんですけど、これ、血圧計とか、サーキュレーションて、あの血中の酸素濃度ですね。それを調べる機械に繋がれたんだと思うんですね。

それで調べるとほんとに重症な症状なのかどうか分かるんですね。で、ほんとに稀で、まずないと思うんですけど、この症状はね、デンタルショックって言われてる症状なんですね。

あの、簡単に言うとね、貧血の状態になってるんですね。ものすごい緊張感て、血圧を上げるんですよ。

それってね、簡単に話しようとすると、交感神経っていう神経が、血圧をあげるんですよね。例えば平常時130の血圧が、一気に180とかに上がっていくわけですよ。

その反応を受けて、身体がまずいっていう反応を起こすと、今度副交感神経が血圧を下げるんですね。そうすると、130あった血圧が、180、で、一気に90まで落ちたりするんですね。

そうすると、貧血状態になっちゃうんですよね。でもね、これね、単純に精神的な問題なんですよ。だから、横にしておけば、普通回復します。

ただ、こういう経験をされた方は、まあ、かかりつけの歯医者だったら分かってもらえると思うんですけど、そうじゃなければ、事前に、まあ初めて行く歯医者には、「私にはそういう経験があります」っていうこと言っておいた方がいいかもしれません。

私だったら、回復したら、治療を続けちゃいます。続けて大丈夫です。

ただ、その先生は治療と中断されたっていうのは、多分、その他の色んな要因を絡んでそうされたんだと思うんで、それはそれで正解だったのかもしれないですね。

あの、「非常に歯の治療が怖いんです」ってことを事前に言っておいた方がいいと思いますね。別にそんなに怖くなくても「怖いです」って言っておいてください。

そしたらきっとしてもらえると思います。

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