【茉奈さん】
さあ、今日のテーマなんですが、石ちゃんもこれは大好きなテーマかもしれません。
「お肉で幸せホルモンが出るって本当~?」
【石塚さん】
でます。
【茉奈さん】
(笑)食い気味だ!
【石塚さん】
私、院長じゃないけど答えちゃいました(笑)出ます!
【院長】
いや、出ますよね(笑)出ますけど、理由がちゃんとあるんですって!
【石塚さん】
え!理由があるんですか?
【院長】
肉には必須アミノ酸をはじめとする人の健康維持に必要な多くの栄養素が含まれてるんですけど牛肉や豚肉の脂肪にはですね、
植物の油にはほとんど含まれていない必須脂肪酸の一つであるアラキドン酸っていうのが含まれているんですよね。
よく90歳過ぎても元気な方、テレビとかで日常生活を紹介されていますよね。
あの方たちの多くは90歳を過ぎても肉が好きなんです。だから知ってほしいんですよね。
これ今からお話しするのはちょっと難しい話なんですけど、ぜひ聞いて頂きたい。
そのアラキドン酸の一部には脳内でアナンダマインドっていう物質に変化するんですけど、これが幸福感や高揚感を出すって言われているんですよね。
【茉奈さん】
へー!お肉食べると、とくに「焼肉いくぞー!」なんて言われると「わーい」ってなるんですけど、気分的なものだけじゃないんですね。
【院長】
そういうことですね~。霜降り肉とかしっかり脂の乗った肉は好きですか?
【石塚さん】
大好きです。
【院長】
そうなんですよね~、僕もう食べらんないんですけどね。
【石塚さん】
豚肉なんか脂が好きです!
【院長】
いやー、素晴らしい!実はアナンダマインドの原料となるアラキドン酸を摂取するためには脂肪が適度に含んだお肉を食べる必要があるんです。
だから、石ちゃんがやってることは理にかなってるんですね。高級な霜降り肉を食べると、幸せ感があるのって、これが一因になってるんですね。
ちなみに、アラキドン酸って認知症改善にも効果があるって最近注目されてるんですよ。
【茉奈さん】
脳にも影響してくるんですか?
【院長】
そうなんです。アラキドン酸は脳の神経細胞の生成を促す働きがあるんです。
アラキドン酸食べるとシナプスが増えるんですよね。
あの、高齢者やアルツハイマーの患者さんは、脳の細胞膜に含まれるアラキドン酸の量が少ない傾向にあるから、摂取することで改善傾向にあるかもって期待されてるんですね。
【茉奈さん】
いや、じゃあ効率よくアラキドン酸が多く含まれるお肉ばっかり食べたいです。
【院長】
あのね、特に多く含まれてるのが、豚のレバーなんですよね。
レバーって好き嫌いが分かれるから、強くお勧めはできませんけど、ぜひ、食べられる方は食事に取り入れていただきたいですよね。
【石塚さん】
大好きです。
【院長】
大好きなんですか!
【石塚さん】
みんなにもよく勧めますよ。「君も食べレバー?」はははは!
【茉奈さん】
この空気になってしまった。
【院長】
やっぱりね、年齢がいってもね、お肉が食べられる口腔内環境って結局は大事なんですよね。
まあ、そういうことで、まあ余裕っていうか、余裕であれば、インプラント、歯を失った方は入れられるといいかもしれないですね。
【茉奈さん】
確かにそうですね。
【石塚さん】
すごいわ、そういうちゃんと理由があったんだね。
【院長】
そうなんですよ。
【茉奈さん】
ほんとですね、気分だけじゃなかった。
【石塚さん】
正しかったんだ。
【茉奈さん】
石ちゃん先生、大正解でございました。
では続いて、ここでメールをご紹介いたします。
まいう~ネーム“厚木のふくパパ”さんからです。
『ここ最近、朝ごはんを食べようと口を開けると、バキッと耳の下あたりの頬が鳴ります。
こういった時ってそのままでも大丈夫なんでしょうか?ひょっとして老化の一種なんでしょうか?』というメッセージです。
【院長】
これね、老化じゃないんですよね、むしろ若い方に多いんですよね。いわゆる“顎関節症”。
茉奈ちゃんがバキッて言いましたが、すごい音がしてる感じがしてるんですけど、中にはそういう方もいるし、ちょっとカキって音がする程度の方もいらっしゃる。
基本はですね、痛みを伴わない、音がするだけだったら基本的には手術しなくていいって言われてる。
痛みを伴うとかね、開けるのが辛いとか、そういう状況になるようだったり、そういう気配があったら、なるべく早く歯医者に行ってください。
この方も、音がするだけの段階で歯医者で診てもらえれば、改善は早いと思いますので、まあ、絶対とは言えないんですけど、歯医者に診てもらうのが一番だと思います。
【茉奈さん】
なるほど、まあまずはほんと専門家にね、ちゃんと先生に診てもらうのが一番。
【院長】
こういうケースの場合、どこの病院に行ったらいいか、みなさん分からないんですよね。
整形外科なのか、それとも内科なのか、それともって、分からない。まずは歯医者ですね。
【茉奈さん】
歯医者さんにまずは、駆け込むと。
【院長】
石ちゃん本当に僕のこと感心して見てくれるんで、僕、張り合いがあります。
ありがとうございます。
【石塚さん】
いや、ほんとにね、院長がおっしゃることが全部身になるんですよ。
【茉奈さん】
ほんと、毎回病院にきてるみたいな。
【院長】
きっと自分のことだけじゃなくて周りの方で困ってる人ってきっといると思うんですよね。そういう話題があったら教えてあげてくださいね。

