【茉奈さん】
今日も、横浜鴨居で開業33年、きぬた歯科にやってきております!
【院長】
ありがとうございます!
【石塚さん】
いやーここもいいですね!
【茉奈さん】
ここもまたきれいな、クリーンな空間なんですけど・・
【院長】
今日ご紹介したいのは「きぬたデジタル」っていう技工室なんですよね。
【石塚さん&茉奈さん】
きぬたデジタル?
【院長】
きぬた歯科は技工所も併設しているんです。
きぬた歯科はすべてで6つの施設でできているんですけど、その1つがきぬたデジタル。
実はここにいる彼は私の自慢の三番目の息子!
【茉奈】
えーーー!
【院長】
4月に技工士になったばっかりなんですけど・・
【息子さん】
(はじめまして・・)
【石塚さん&茉奈さん】
はじめまして、よろしくお願いいたします!
早速お名前を伺っても良いですか?
【裕久先生】
きぬた裕久と申します。
【茉奈さん】
裕久さん!
【裕久先生】
よろしくお願いいたします。
【茉奈さん】
え、久和先生と「久」が一緒なんですね!
【院長】
そうなんですよ!
【石塚さん】
いやー、ちゃんとね、そこでDNAをちゃんと受け継ぐ・・
そして私には分かる!この肩幅!(笑)スポーツやってましたね?
【裕久先生】
自分ラグビーをやっていまして。
身体は父親の受け継ぎのものとなっています(笑)
【石塚さん】
あなたの歯周病にトライ!(笑)
【院長】
さすが石ちゃんですね!(笑)
【石塚さん】
いやー、信頼できますね~。
【院長】
いやー、でも本当彼は期待なんですけど、ぜひ今日技工室について彼に案内してもらいたいと思います。
【石塚さん&茉奈さん】
わーうれしい!お願いします!
【裕久先生】
説明させていただきます!
【院長】
技工ってもう全てデジタルになってるんだよね。
【裕久先生】
そうなんですよ。全て手作業ではなく、機械がすべてやっているんですよ。
【茉奈さん】
機械がやってる!?
【裕久先生】
そうなんですよ。ご覧ください。
【茉奈さん】
じゃあ、技工所に失礼します。
【石塚さん】
頼もしい息子さんが今・・
【裕久先生】
こちらがデジタルの技工所になります。
【茉奈さん】
ちょっと明るい部屋に入ってきました。
【裕久先生】
ここがディスクで、こちらで皆さんの口の中に入る歯の仕上げの工程をしているところです!
【茉奈さん】
わー、これ見た事ありますね!
【裕久先生】
そうなんですよ、あそこにあるのがマイクロスコープといって繊細な、ミクロの大きさを見られるスコープとなっています。
【石塚さん】
すみません、お仕事中・・。これ型をとって歯を作っているところですか?
【スタッフ】
あ、そうです!
【石塚さん】
ピッカピカですよ!
これだからもう、デジタルだから寸分の狂いなく歯が作れるってことなんですよね。
【裕久先生】
そうなんです、形はデジタルなんですけどやっぱり仕上げは職人の技ということで、色をつけているところです。
【石塚さん】
これはもう芸術家と同じ感性がないと同じ色にそろえるっていうのはね!
【裕久先生】
そうなんです、技工士はもう実質アーティストです!
【院長】
かっこいいな~!おまえ!技工士はアーティストか!
【裕久先生】
アーティストなんです(笑)奥も行きましょうか!
【院長】
きぬた歯科にはいま、6人の技工士がいるんです。それぞれ持ち割り分担、それから得意技が違うんです。
【石塚さん】
大体、外注といいますか、発注して歯を作ってもらってるところが多いじゃないですか。
【院長】
いやー、石ちゃん本当よく知ってますね!おっしゃる通りなんですよ!
ここで作るっていうこと、作って診療中に技工士に立ち会わせるっていうことがですね、より正確で完成に納得できるものを作ることになるんですよね。
じゃ、裕久先生お願いします。
【裕久先生】
こちらの2つの部屋が実質きぬた歯科を担っていると言ってもいいほどの機械となっています。CAD/CAMという機械です!
【茉奈】
どれがCAD/CAMですか?
【裕久先生】
こちらがCAD室で、向こうがCAM室です。
【石塚さん】
説明をきいても何もわからない・・(笑)
【裕久先生】
そうですよね(笑)CAMでお口の中に入る歯を作りだすんですが、その設計図を作るのがCADです。
【茉奈さん】
CADが最初で、次がCAMなんですね!それだけは分かりました(笑)
【裕久先生】
こちらで設計図を作るんですが、皆さんの要望に大きさ、色、形などを設計してくれるという・・
【茉奈さん】
CADのほうに今、入ってきました。なんか紙粘土みたいなのがいくつかあったりとか。
【院長】
これ、デザインしている部屋なんですよね。で、あの機械で歯を削りだしているんですよ!
【茉奈さん】
あ、CAMのほうで・・たしかに何か大きな機械が動いてますね。
もう質感まで本当の歯みたいなものができあがるんですね!
【院長】
そうなんですよ!結局、今までって「印象」をとるわけですよ。
印象ってお分かりになると思うんですけど、ガムみたいなもの。
それって硬化する時に収縮するんですよ。そこに石膏を流すじゃないですか。
そうすると湿度によっても温度によっても膨張率も収縮率も違いますよね。
それが今、型をカメラで撮っていわゆる3Dプリンター的なもので歯を起こすと。
そうすると誤差が無い訳ですよ。
【茉奈さん】
へー、正確なんだ。
【石塚さん】
できましたーって言ってちょっと大きかった、なんてありますもんね。
【院長】
そうなんですよ。で、ちなみに裕久先生さ、あそこにある350って機械、あれどのくらい貴重品か分かる?
【裕久先生】
いや、もうとんでもないです。開業医として導入したのはきぬた歯科が初なんです!
【茉奈さん】
そんな貴重なものなんですか!
【院長】
おまえ偉いな!よく分かってるな!(笑)
【茉奈さん】
さすがのタッグじゃないですか、お二人!
【院長】
開業医であの機械を持っているのはきぬた歯科だけなんですよね。それぐらい精密にできるって、知ってた?
【裕久先生】
知ってますよ!
【院長】
おー、よしよし(笑)
【石塚さん】
父親をみてるねぇ。
【院長】
本当ですよね、見てないと思ってました。
【裕久先生】
いやもう、憧れなんで!見てるに決まってるじゃないですか。
【石塚さん】
小さい時から見てたわけ?父親の働くところを。
【裕久先生】
そうですよ。
【茉奈さん】
きぬた先生、お家ではどんな感じですか?
【裕久先生】
きぬた歯科では、すごく頑なな感じなんですけど、家ではすごいほんわかとして家族にやさしく(笑)
【院長】
いやいや・・まあ、お前が物心つく頃に優しくなれたんですけどね。
本当に家族には迷惑かけました。いや、今日はありがとうね。
【裕久先生】
ありがとうございました。
【茉奈さん】
ありがとうございます!
【茉奈さん】
もうなんか落ち着くようになってきました。
【院長】
段々慣れてきましたよね。
【茉奈さん】
いやなんか安心できる空間でもあるなって。
【石塚さん】
何か所も色々あるので、どこが何だか最終的に分からなくなってきました(笑)
橋渡ってあるのが、旅館で言う「本館」ですよね。あそこで先生始められたんですもんね。
【院長】
その斜め前にある「きぬたデンタル」っていう、まあ分院てきな感じになるんですけど、この病院はわたしの2番目の息子、きぬた幹久先生に任せてるんですよね。
【石塚さん】
幹久さんいらっしゃるといいんですけどね。
【茉奈さん】
いるかなー?
【幹久先生】
はじめまして、歯科医師のきぬた幹久です。
【石塚さん】
真横にいるじゃん!(笑)
【院長】
なに、お前暗いよー!(笑)明るくなれ!
【石塚さん&茉奈さん】
よろしくお願いいたします!
【茉奈さん】
幹久さんもまた、「久」の名を持つ人ですね!
【院長】
きぬた久和の「久」ですよね。
【茉奈さん】
幹久さんが歯医者を目指そうと思ったきっかけはどういったことだったんですか?
【幹久先生】
小っちゃい頃からお父さんの仕事はずっと見ていたのでおぼろげにあったが確立したのは高校生くらい、こっちの道に行こうと決めたのはそれくらいでしたね。
【院長】
もうね、歯医者になる人達本当に減っちゃってて、その中でよく彼頑張ったなって思いますよ。
【石塚さん】
だってさらに弟さんもね、このお仕事されてますから。
院長から聞いたんですけど、次男さんは虫歯になったことなかったって。
【幹久先生】
そうなんです、ぼくないですね。
【院長】
そうなんですよ、みつこさんは虫歯にならないんですよ!
僕は虫歯だらけなんですよね。で、僕の虫歯を継承してくれたのが3番目の息子だけで。
【石塚】
じゃあ、小さい頃院長からあんまりチューされなかったってことですね。
【幹久先生】
そういうこと・・愛情をあまり・・(笑)
【院長】
そうなんですよ、全く1人目、2人目のときは子育てに参加してなかったですよね。
【石塚さん】
それがあって今のきぬた帝国があるわけですから。
【院長】
帝国!?(笑)
【茉奈さん】
もう安泰ですよね。もう息子さん達が支えて下さってる。
【石塚さん】
歯医者さんになれた訳ですからすごいですよね。
【幹久先生】
ありがとうございます。頑張ります。
【茉奈さん】
これから、このきぬた歯科、「どういう風にしていきたいな」とかって目標とかあったりしますか?
【幹久先生】
あ~、とりあえず、看板に僕の顔を…
【院長】
はははは!じゃあお前もっとかっこつけろって。俺みたいに。
【茉奈さん】
やっぱり、院長、あの看板になるには、それ相応のもちろんイケメンにならなきゃいけない、、
【院長】
あーそうですね!そうですね。お前整えた方がいいよ。あーでもいやいいや。大丈夫大丈夫。ていうか僕もそろそろ自分の顔をさらすのやめようかなと思って。
【石塚さん】
この鴨居に来る間に何人の先生にお会いしたかってことですよ。
【茉奈さん】
全部お辞儀して回ります。
【石塚さん】
もうですから、もう息子さんの看板のスペースを確保するために僕今から、八王子の看板全部外してきます。
【院長】
ははは、よろしくお願いします。
【茉奈さん】
これ聞いてますよ、きっと弟さん。
叔父さんには会ったことありますか?
【幹久先生】
もちろん、ありますよ。
【茉奈さん】
どんな方ですか?
【幹久先生】
すごい、豪快?すごい人なんですよ。
オーラがあるというか、最近YouTubeかなんか、なんかカッコいい車に乗って道路を爆走するイメージビデオみたいなの撮ってらっしゃって、カッコいいなって思いました。
【院長】
お前そんなの見てるの?見なくていいよそんなの。何見てんだよ。親父のYouTube見ろ。
【幹久先生】
そうですね。
【石塚さん】
そういうね、弟さんの姿を見ながらも、やっぱりお父さんはすごいでしょ。
【幹久先生】
そうですね、やっぱり僕はこっちの方が性に合ってる気がします。
【院長】
でも彼を一から育てたのは、実は僕なんですよ。歯医者としてね。歯医者として。
だから彼に言いませんけど、たぶん僕に感謝してると思いますね。ちゃんとお前も知っておいた方がいい。
【茉奈さん】
ここでなんか、改めて、お父さんに感謝の一言をかけるなら、どんな一言かけますか?
【幹久先生】
ちょっと照れくさいんですけど、いつもありがとうございます。
【院長】
ちょっと何がありがとうございますか分らないんだけど、でも母の日も父の日もなんかもらったことがあんまりないですよね。
でもなんかもらうと照れくさいかな。
【石塚さん】
物よりもね、「ありがとう」っていう一言が、なかなか、照れくさくて言いづらいもんね。
【幹久先生】
けっこう頑張りました。
【茉奈さん】
今日保存版の放送ですね。これは。
ちなみに、お母さんのみつ子さん、もこの番組にもよく関わってくださってるわけですが、みつこさんは、どんな方ですか?
【幹久先生】
家の中では一匹猫を飼ってるんですけど、それにずっと話しかけてます。
【茉奈さん】
かわいい~
【院長】
そうなんです。子ども3人いなくなって、猫が彼女の心の拠り所みたいですね。
【石塚さん】
もう実家には住んでないんですか?
【幹久先生】
そうですね、もう3人とも出て行って、社会人として、
【石塚さん】
でもね、先生と奥さんが二人の時間がこれから作れるわけですから。けっこうね、先生もいっぱいいらっしゃいますから、このきぬた歯科は。
【院長】
トータルで合わせると50数名スタッフがいます。
【茉奈さん】
確かにあの、さきほど、かわいい女の子たちがいたのを私は見逃しませんでした。
【院長】
そうなんですよーなんか…
【茉奈さん】
女の子に囲まれてましたよね、石ちゃん。先ほど。
【石塚さん】
鴨居っていうのはデブ好きが多いですね。
【院長】
はははは、前の床屋の人にも喜ばれたんですよね。
【石塚さん】
びっくりしました。
【茉奈さん】
私も実はここで一度歯を診ていただいたときに、クリーニングはきれいなお姉さんにやっていただいたの覚えてます。
【石塚さん】
きれいなお姉さんにやってもらえるんですか?
【茉奈さん】
そうなんです!ここはきれいなお姉さんに。
【院長】
きれいなお姉さんスタンバイしてます。
【石塚さん】
僕、ちょっとやってもらってもいいですか?
【院長】
あの、石ちゃんね、ここの病院は、息子にある程度任せてるんですけど、特別な治療ができるようにしてるんですよね。
それは、クリーニングだけじゃなくて、何より、歯周内科っていうのをやってるんですよね。
歯周内科っていうのは、口の中の細菌を限定して、リセットするって、で、もしできたら、きょう石ちゃんの口腔内を見て何菌が多いかっていうのを、それを、来週ちょっとやってもいいですか?
【石塚さん】
逆に、いいですか?
【院長】
いやもちろんですよ。

